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知っておきたい債務整理Q&A

ここでは借金に悩む人が債務整理に関して疑問や不安に感じることにQ&A形式で説明しています。

債務整理をする前に確認しておきたい疑問と答え

債務整理をしたいけれど、その後の生活はどうなるのか心配でなかなか踏み切れない人もいるようです。そこでそういった不安を解消するため、弁護士に相談する前に知っておきたい情報をまとめました。

Q.借金に対する催促や取り立てを止めることはできないでしょうか?

A.弁護士に債権整理を依頼すれば貸金業者からの催促や取り立てはストップします。弁護士が業者に対して債務整理の受任通知をすると貸金業法21条1項により、正当な理由なく電話・FAXや訪問等で弁済を要求することができなくなるからです。

Q.債務整理の相談をする際に必要なことは何でしょうか?

A.債権者のリストや契約書、明細書などどこにどれくらい借金があるかがわかる書類を整理して持参することです。自分の判断だけで行動せずに弁護士の指示に従ってください。また本人確認のための身分証明書が必要になります。

Q.債務整理を自分で行うことはできるのでしょうか?

A.可能ですが引直し計算や業者との交渉などすべて自分で行わなければなりません。弁護士から受任通知は送られないので取り立てや返済はストップせずに続きます。また業者が和解に応じない場合は自身で提訴することになります。

Q.債務整理をすると家族も借入れができなくなってしまうでしょうか?

A.保証人や連帯保証人になっている場合を除いては、家族に影響することはありません。これは債務整理が個人責任主義を原則としているためで、債務整理をしたからといって家族が借り入れできなくなるということはありません。

Q.郵送や電話だけで債務整理を依頼することは可能でしょうか?

A.債務整理については本人と直接面談をしなければ依頼を受けてはならないと日本弁護士連合会が定めているため、最低一度は弁護士事務所に足を運ぶことが必要です。その後は郵送や電話での対応も可能になります。

Q.債務整理をするとブラックリストに掲載されてしまいますか?

A.債務整理の受任通知が業者に届いた時点で信用情報機関に登録され、5~7年程度は新たに借金をしたりクレジットカードを作ることができなくなります。なお、自己破産と個人再生を行った場合には裁判所の決定後、官報に記載されます。

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