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弁護士事務所はこんなところ

ここでは債務整理などを相談できる弁護士事務所(法律事務所)の概要について解説しています。

身近なお悩み相談所として活用できる弁護士事務所

六法全書の画像弁護士事務所とは一人または複数の弁護士が法律に関係する仕事を行う事業体のことを言います。

弁護士法の第20条で「弁護士の事務所は法律事務所と称する」と定められているため、正式には法律事務所と言いますが、他の士業と区別するため弁護士事務所と表示することもあります。

弁護士事務所(法律事務所)というと敷居が高く、相談すると高い弁護士費用を取られるというイメージを持っている人が多いかもしれません。

テレビなどで刑事事件を扱う弁護士ばかり見ていると、自分には無関係と思ってしまうこともあるかもしれませんが、実はもっと身近な存在なのです。

弁護士事務所は刑事事件だけでなく、離婚や相続といった家庭の問題や交通事故被害にあった場合の対処、借金トラブルなど様々な法律問題を取扱っています。気軽に利用できるお悩み相談所と考えてもよいでしょう。

また正式に契約して依頼する前の相談であれば30分5,000円程度で済みますし、初回は無料というケースもあるので最初から多額の弁護士費用を心配する必要はありません。

債務整理の問題は弁護士に相談すると解決が早い

借金苦で悩んでいるという場合も弁護士事務所に相談した方が解決は早いと言えます。債務整理という問題に絞ってそのメリットについて考えてみましょう。

まず、弁護士に依頼した時点で、取り立てや催促も含む貸金業者から本人に対しての請求はストップします。

これは弁護士が貸金業者に債務整理を受任したことを通知すると、正当な理由なく電話・FAXや訪問等で弁済を要求することができなくなる(貸金業法21条1項)からです。

平穏な生活を取り戻し、冷静になって債務の問題を考える時間ができる効果は本人にとって非常に大きいと言えるでしょう。

また、その後の貸金業者に対する取引履歴の開示要求や交渉、裁判手続などは弁護士が本人の代理人として行うため、負担なく債務整理を進めることができます。

もちろん守秘義務があるので外部に情報が漏れることはありませんし、相談する時も個室で行うなどプライバシーが守られているので安心です。

借金問題については一人で抱え込んでしまう人も多いようですが、弁護士事務所はたいていアクセスしやすい立地にあり、明るく相談しやすい環境が整っているのでもっと積極的に活用するべきでしょう。

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