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口コミサイトの評判を見分ける4つの方法

ここでは債務整理の方法ごとに事例や評判などを紹介。成功する人の傾向について分析・解説しています。

借金問題を解決した人の口コミ・評判

弁護士事務所に債務整理を依頼した場合にどのような手順を踏んでどう解決するのかを知るには、実際に体験したことがある人の口コミを知るのが一番です。

そこで債務整理の方法ごとに成功事例として参考になる口コミ・評判をまとめました。

過払い金請求

(男性 40代)

私の借り入れは遊興費の使い過ぎが原因で15年ほど前から始まりました。総額で300万円ほどになり、一時は返済が苦しくなることもありましたが7年前にやっと完済しました。

過払い金が戻るという話を聞いた時は半信半疑でしたが、いくつかの法律事務所に電話して話を聞いてみると過払い金がある可能性が高いと言われたので、一番親身で対応が良かったところに依頼しました。

返済時の資料はとっておいたので手続きはスムーズでした。大した金額は戻らないのだろうと思っていましたが何と130万円ほど返還され、弁護士報酬や手数料を引いても約100万円が入金されました。相談してみないとわからないものだと痛感しました。

任意整理

(女性 40代)

私は主婦をしておりますが子供の学費がかさみ、最初は軽い気持ちで消費者金融から借金をしました。返済と借り入れを繰り返し、気がつくと4年で3社から約200万円。月々の返済は7万円を超えていました。

パート収入だけでは返済が苦しくなり、夫にも相談できずに困り果てていたところ、たまたまホームページで同様の事例を紹介していた弁護士事務所を見つけ相談することにしました。

任意整理を提案され、お願いしたところ借金の減額と残りを分割返済にする交渉をしてもらい最終的に借金額は約100万円、月々3万円を3年で返済していくことになりました。パートは続けなければなりませんが返済のメドがついてホッとしました。

個人再生

(女性 30代)

私は持病があり治療のための通院費や薬代が毎月結構かかります。会社員ですが、入院や治療のために仕事ができない時期があり、その際に消費者金融から借金をしたのが始まりです。できるだけ返済はしていましたが、ずっと体調が悪く借金額は膨れるばかりでした。

借入額は500万円を超えておりこのまま自転車操業を続けても返済は不可能と考えて弁護士事務所に相談しました。自己破産はしたくないと強く申し入れたところ小規模個人再生で検討していただけることになりました。

幸いにも消費者金融5社のうち2社は過払い金があったので100万円減額。残りも再生手続によって減額されたので借金総額が100万円ほどになりました。今は体調も回復し仕事もしているので毎月3万円の返済をこれから3年間続けていけば何とかなりそうです。

自己破産

(30代 男性)

私は消費者金融からの借金が450万円以上あり支払不能の状態に陥っていました。自分でも自己破産するしか無いと思っていましたが、会社にバレて解雇されるのが怖くて踏みきれずにいました。

しかしこのままでは永遠に解決しないと思って相談することにしたのです。任意整理も検討してもらいましたが、月々の返済額が7万円以上になってしまうためやはり難しそうです。自己破産を決断できたのは会社に知られることはないとアドバイスいただいたからです。

今では解雇になるのでは?という不安もなくなり、借金からも開放されて以前よりも仕事に集中できるようになりました。もっと早く相談すればよかったと思っています。

口コミからわかる債務整理成功の4つの秘訣

ここで紹介した口コミはほんの一部ですが、この中から債務整理を成功させる人の傾向や秘訣を探ってみることにしましょう。

1.自分で判断せずに弁護士に相談する

債務整理を検討する場合は自分だけで結論を出さないことです。上の過払い金請求のケースでは相談前は半信半疑で返還金も期待していなかったようですが思わぬ金額になり驚いています。その他のケースでも弁護士に相談せずにいたら、おそらくよい結果は得られなかったと考えられます。

2.債務整理の知識や実績が豊富な弁護士を調べる

弁護士事務所にも様々ありますので、できるだけ債務整理の実績が豊富なところを選ぶ方が安心です。上の任意整理の例ではホームページで自分と同じような事例を発見できたのが依頼するきっかけになっています。今はどこの弁護士事務所もホームページを開設していますので事前に調べておくとよいでしょう。

3.相談する前に準備をしておく

弁護士事務所では債務整理の相談は無料で行っているところも多いですが時間が限られていることもあります。上の過払い金請求の例のように返済時の資料が残っていれば手続きが早くなります。資料が手元にない場合はわかる範囲でメモ帳などに整理しておくと状況判断がしやすくなります。

4.弁護士にはすべて包み隠さずに話す

債務整理をする場合に自分の代理人として動いてくれる弁護士に隠し事はいけません。上の個人再生の例では自己破産も選択肢の一つと考えられますが、意思を強く伝えることで希望通りの結果を導き出しています。都合の悪いことは話さないという人もいるようですが、それでは問題の解決につながりません。

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